細川ガラシャ関連書籍
※リロードすると新たな書籍が表示される場合があります。
細川ガラシャ(ほそかわがらしゃ) 1563〜1600
明智光秀の娘で細川忠興の妻。名は玉。山崎合戦の後、丹後味土野(三戸野)に幽閉された。関ヶ原の際には大阪の屋敷で留守居中、石田三成からの人質要請を拒み小戦闘となるが、キリスト教が自害を禁じていたことから家臣(小笠原少斎)に刺殺させた。
Back