北条氏照関連書籍
※リロードすると新たな書籍が表示される場合があります。
北条氏照(ほうじょう うじてる) 1540?〜1590
氏康の二男ではじめ武蔵滝山、のち八王子城主。通称源三、官称は陸奥守、生年は1541年とも。弟氏邦と「越相一和(越相同盟)」締結時に活躍した。北条氏の下野侵攻時には小山氏を追い出して祇園城を奪った。豊臣秀吉の小田原攻めの際、開城後に兄氏政とともに切腹させられた。
Back