亀井茲矩関連書籍
※リロードすると新たな書籍が表示される場合があります。
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="180" height="150"><tr><td> <MAP NAME="boxmap9"><AREA SHAPE="RECT" COORDS="37,138,148,150" HREF="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm/privacy-policy.html?o=9" alt="プライバシー ポリシー" ><AREA COORDS="0,0,10000,10000" HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=sengokuroman-22&path=tg/browse/-/489986" ></map><img src="http://rcm-images.amazon.com/images/G/09/extranet/associates/amzn_recommends/xproduct-skyscrapper180x150.gif" width="180" height="150" border="0" usemap="#boxmap9"> </td></tr></table>
※火坂雅志「壮心の夢」(徳間書店)中に短編「おらんだ櫓」があります。
亀井茲矩(かめい これのり) １５５７〜１６１２
湯左衛門尉永綱の子で通称新十郎、元尼子氏家臣で之子(ゆきたね)・真矩のち茲矩を名乗る。天正二年に山中鹿介の養女(妹とも)として亀井能登守秀綱の娘を娶って亀井氏を嗣ぎ、鹿介とともに主家再興に尽くした。後に秀吉に仕え、武蔵守のち唯一の「琉球(台州)守」を称した。琉球征伐に向かったが暴風雨に遭い、房総半島まで流されたエピソードを持つ。秀吉没後は家康に接近、朱印状を認可され東南アジア貿易など政治面で活躍した。
Back