太田牛一関連書籍

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※「信長公記」は織田信長の家臣・太田牛一が記録したものです。

太田牛一(おおた うしかず)   1527〜 ?

通称又助、和泉守。はじめ柴田勝家の家臣であったが、弓術の技を認められて信長の直臣となる。その愚直とも言われる性格で書きつづった著書「信長公記」は、信長はもとより戦国期の研究には欠かせない当時の一級資料として知られる。

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