小瀬甫庵関連書籍
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※「太閤記」「(甫庵)信長記」は豊臣秀吉の家臣・小瀬甫庵が書いたものです。
小瀬甫庵(おぜ ほあん) 1565〜1640
名は道喜といい、はじめ豊臣秀次に医術で仕え、後に宇喜多秀家、堀尾吉晴と仕えた。吉晴歿後は浪人したが、この間「太閤記」と太田牛一の「信長公記」を自分流に書き直した「信長記」を著した。
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