牡丹花肖柏の墓

☆関連人物☆

牡丹花肖柏(ぼたんか しょうはく) 1443〜1527

中院通淳の子と伝える連歌師また歌人で夢庵、弄花軒と号す。連歌を宗祗に、和歌を飛鳥井雅親に、古典を三条西実隆に学ぶ。応仁の乱前後から摂津池田に住み、晩年堺の紅谷庵に移り住んだ。宗祇から古今伝授を受け(堺伝授)、これを南都の饅頭屋林宗二に伝えた(奈良伝授)。角に金箔を塗った牛に乗って往来したといわれる一方、花を弄び、香りにこだわり、酒を愛したという風流人。
写真は大阪府堺市堺区の南宗寺にある肖柏の墓。
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