☆関連武将☆
細川晴元
(ほそかわ はるもと) 1514〜1563
澄元の子。室町幕府管領で一時近畿に勢力を伸ばしたが、家臣の三好長慶に追われて将軍義輝・前将軍義晴と近江に脱出。その後も復権を画策したが果たせず長慶と和睦して隠居、失意のうちに摂津普門寺で病死した。
写真はその普門寺(大阪府高槻市)にある晴元の宝篋印塔で、法名は「龍昇院殿前右京兆心月清公大居士」。こちらに
おまけ画像
あり。
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